海外口座のデメリットと注意点
入出金がめんどうである!
だいたいの業者は海外送金かクレジットカード入金になると思います。
クレジットカードの場合は入金額以上は引き出せないので、利益分は海外送金で返してもらう事となります。
海外送金の場合送金手数料がもしFX業者もちだったとしても「被仕向手数料」や「中継手数料」がとられてすぐに5000円〜8000円の手数料になってしまいます。
また海外送金には数日〜1週間ほどかかることが多く非常に厄介です。
XM(XEMarkets)の場合・・・
XEMarketsの大きな特長として、安全性・スピード・便利さを兼ね備えた入出金体制があります。100%自動、24時間体制で即座に処理、反映のできる環境を揃え、さらにすべての入金方法において手数料はXEMarketsが負担
Xemarkets+海外決済サービスの“Netteler(ネッテラー)”を使えば事実上入金は無料で、しかもNeteller→Xemarketsの入金は即時入金になって便利です。出金時はNetellerでくれるATMカードのようなもので郵便局から出金ができます。(ATM手数料あり)
日本のように全額信託保全はまず無い
常にこのあたりは注意して大金は口座に預けない必用があります。また大金になると出金をシブるセコイ業者もあると聞きますので、儲かったらマメに出金するのがいいと私は思ってます。
XM(XEMarkets)の場合・・・
CySecの投資家保護ファンド(ICF)により、最大20,000ユーロ(約200万円)まで保障されていますので、お客様は安心して取引いただけます。
内閣総理大臣の認めた金融業者ではない。
したがって源泉分離20%の税率ではなく、累進課税の雑所得(以前のFXと同じ)になると言われています。
(税務署によって回答がちがうので、申告される税務署で相談されたほうがいいでしょう)
XM(XEMarkets)の場合・・・
EU各国よりブローカーライセンス取得されていて、英国バークレー銀行によって顧客資金100%安全保証なので、安心してトレードに専念できると思われます!